【医学部職員が教えたい】かんたん快適に停滞期を乗りこえる2つの秘密

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「停滞期が必要なのはわかってるけど、心が折れそう」

「昨日カロリー制限できなかった、今までのが全部ムダ!もうダイエット辞めたい」

停滞期中、あなたはこんな風に悩んでいませんか?

停滞期がくるのはダイエットがうまくいっている過程だとおもっても、体重計の数字が減らないのは辛いですよね。

辛さに負けて、昨日食べすぎた人いませんか?

自暴自棄になっている人いないでしょうか?

悩みの解決方法として、チートデイとセルフコンパッションを紹介します。

このページでわかることは

・停滞期中のストレスを溜めない方法
・失敗しても、ダイエットを諦めない考え方

上記2つの方法を知ると、停滞期中のストレスを軽くでき、暴飲暴食をしてしまっても自暴自棄にならずにすみます。

ダイエットは継続をしないと結果がでません。

継続するのが一番難しいので、みんなダイエットに失敗します。

継続が困難になるときは、結果が目にみえない停滞期です。

停滞期で辛い人へ、ここでダイエットを諦めないでください。

今日をきっかけに、このページで停滞期の対策を知り、あなたのダイエット成功に繋がりますように。

なぜチートデイをするの?

チートデイをする目的は、ストレス解消と自分の身体を騙すためです。

後述しますが、誰にでもできる方法ではありません。

停滞期中のストレスは、ダイエットによくありません。

ストレスは身体にコルチゾールというホルモンをださせるからです。

コルチゾールは代謝を制御し、免疫力の低下をもたらすホルモン。

ホメオスタシスで代謝が落ちているのに、さらにストレスで痩せにくくなってしまうんですね。

免疫力の低下も深刻。

なぜなら、風邪や病気をしたら、ダイエットどころではないですよね?

ダイエット中に風邪を引きやすくなるのは、コルチゾールのせいです。

よって、ストレスをなくすためにチートデイをおこないます。

自分の身体を騙すとは、チートデイをして停滞期が終わったと脳に錯覚させること。

脳が停滞期だとおもっているから、代謝低下や水分量の調整がおこなわれています。

脳を騙せば停滞期を解除できるという考えから、チートデイをおこないます。

チートデイのかんたんで具体的な方法

チートデーの具体的な方法は、1回の食事で好きなものを好きなだけ食べる。

毎日やっていいいわけではありませんし、大食い人にはむいていない方法です。

14日に1回のチートデイが、ネットでよくいわれている頻度です。

好きなものを好きなだけ食べて、太らないのか心配ですよね

結論、チートデイまでに制限してきたカロリーを補うくらい食べたら、太りますね。

たとえば、1日に-300kcal制限し、14日に1回チートデイをするとしましょう。

制限している期間は13日なので、我慢したカロリーは3900kcal。

チートデイに3900kcal以上を食べたら太ります。

チートデイまでの期間に我慢した分のカロリーを、チートデイで超えてしまいそうな人にはむいていない方法です。

解決策としては、チートデイまでの期間を長くすると、チートデイに摂っていいカロリーが増えます。

なんで、セルフコンパッションで停滞期を乗りこえられるの?

セルフコンパッションの目的はダイエットを継続させるためです。

停滞期によって、心が折れそうなときにこそ実践して欲しい方法。

たとえば、あなたがダイエットを諦めてしまうときは、習慣が途切れるタイミングではありませんか?

習慣の途切れる原因は、飲み会や衝動的なドカ食いでカロリー制限できなかったなど。

たった1日だけの失敗なのに、今まで積みあげてきた努力がムダになったと考え、ダイエットを辞めてしまうことはありませんでしたか?

こういう状況でセルフコンパッションをおこなうと、失敗しても習慣を途切れさせず、ダイエットの継続が可能です。

停滞期中における、セルフコンパッションの具体的方法

自分を許してあげましょう。

カロリー制限できずに、食べ過ぎてしまう日、ありますよね?

自分はなんてダメなんだ、と自分を責めていないでしょうか?

そうではなく、今日くらい仕方がないよな、と自分を受けいれ許してあげましょう。

セルフコンパッションは、変えられない過去の自分を許してあげる心理テクニックです。

なんかスピリチュアルだ、とおもいましたか?

しかし、セルフコンパッションは科学的に証明されたテクニックです。

自分を責めると自己嫌悪になりますよね。

自己嫌悪のストレスは摂食障害を引きおこします。

自分を責めるより、許してあげる方が同じ失敗を繰り返さなくなります。

女子大生のダイエット行動とストレスが Binge Eating に及ぼす影響

参考:幸田 紗弥華 菅原 健介 2009年 聖心女子大学

セルフ・コンパッションと望ましい食行動との関連 ― 成人形成期を対象にして ―

参考: 石川 智 ・松田 チャップマン 与理子 ・河野 梨香 2018年 桜美林大学

ダイエットは、いつも順風満帆とはいかないですよね。

飲み会が断れなかったり、どうしても食事を我慢できない日、あるとおもいます。

こんなとき、セルフコンパッションを取りいれましょう。

停滞期にカロリー制限に失敗してしまったとしても、ダイエットを諦めない精神状態になれますよ。



カテゴリー:ダイエット, 医学部教員【ダイエット】

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