【ep19】気管支喘息の体験談

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疾患名:気管支喘息(心因性)


疾患の特徴、病気になって感じる事、ご自身が感じるその病気のイメージ

私の場合は基本的には咳喘息で、咳が止まらなくなってしまいました。

また、夜に咳が出てなかなか寝付けなかったし、息も出来ずに大変でした。

結局はアレルギーなどの体質もあるので、完治させると言うよりも、出ないようにコントロールしていくことが必要なのでは思います。


疾患の治療経過(病気の発見→受診→治療→その後の経過)

元々小学校の頃から、季節の変わり目には花粉などのアレルギーで、咳喘息が出ていました。

ただ、大学に入り、化学実験をやるようになり、それが引き金となり、発作のレベルの喘息となってしまった。

また、私は子供の頃にアメリカに住んでおり、日本の大学に入ると、地方出身の子たちが学校にいて、彼らの古い考えは、私にとってはものすごいストレスとなりました。

それらがきっかけで喘息の発作となってしまい、受診をして治療しましたが正直なかなか合うお医者さんに出会えず、3回も病院を変わりまた、ストレスを全部排除することと、単純にたくさん眠ること、そして余分な薬はどんどん減らすことで改善させました。

結局のところ「休養に勝る薬はなし」だったのでは、と思います。

また、喘息の人は咳や発作のせいで身体がバリバリに凝っている、と言うことだったので喘息などをたくさん扱っている特殊な整体に通いました。
当時はたまたま予約がとりやすく通いやすかったのですが、その整体を受け流ことで一番ひどい頃の喘息は落ち着きました。
正直、その整体師さんに出会っていなければどうなっていたか分かりません。
一度その先生の整体で肋骨周りを緩めてもらい、ものすごく楽になったことをよく覚えています。


まとめ(完治した人は病気になって学んだ事を、治療継続中の方は今後どのような状態にもっていくのか)

一番ひどい時には半年ほど寝たきりでしたが、その後、ストレスの多い環境からはどんどん身を引いているので寝たきりの喘息にかかることはなくなりました。

また、私の場合は2箇所目に行った病院でステロイドを含む強い薬をたくさん出されてしまい、その薬が合わずに結局喘息を悪化させてしまったのでは、と思います。

薬の怖さと言うか、副作用の怖さも学びました。

「病気になったら薬を飲めばいい」と言う単純な話ではないのではと思います。

3箇所目にかかった病院では、「そもそもこんな強い薬は必要ないので、どんどん薬を抜いて漢方に変えましょう」と言うことで、どんどん西洋薬を抜き漢方に変えました。すると、とにかく眠れるようになり毎日ひたすら15時間くらい寝ていたら落ち着きました。

また、喘息の時に合わない薬をたくさん出されたことから、正直あまり西洋医学のことが信じられなくなっていたことや、私自身あまり薬が合わない体質と言うことから、結局その後は鍼灸院などに通い身体の根本原因から解決してもらっています。

おかげさまで、今では喘息が出ることがほとんどなくなりました。

また、これは東洋医学の概念で、西洋医学ではないのですが、私の場合は「胃熱」と言って、胃腸に熱が籠ることにより、それが肺を攻撃(アタック)して、気管支喘息が出てしまうのでは、と言うことでした。
確かに、胃腸の熱を取ってもらったら、本当に身体が楽になり、咳も1回で止まりました。
西洋医学と東洋医学は、本当に見立て方が違います。
個人的には東洋医学が好きですが、その両方の力を借りて、回復させればいいのではないかな、と思います。

病気になって学んだことは、健康に勝るものはないですし、また、自分が健康を失っても、周りは助けてくれません

むしろ競争心の強い人たちは、他人の不幸が嬉しいわけですから「相手が病気になってくれた方が、嬉しい」のです。
そのような環境に身を置いていたら、ストレスで体を崩しても、正解だと思います。
私は喘息がきっかけで留年をしましたが、そのような人として最低なレベルの人たちとは縁を切ることができとても嬉しく思いました。

また、病気になると治療には時間もお金もかかります。
喘息の吸入などはとにかく高く、しかも、私の体質には合わず正直お金をドブに捨てたように思います。
体質に合う方は、薬でコントロールすることも必要なのでは、と思います。

しかし、薬が合わない人はとにかく体をリラックスさせて、たくさん眠って、休養を取ることが大切です。


同じ病気にかかっている人へのメッセージ

喘息の人は、基本的には背中がバリバリに凝ってしまっていると思うので、ストレッチをすることや、整体に通うなりして背中や肋骨周りをしっかりとほぐして欲しく思います。

また、症状が出てしまっている時は薬などでしっかりと抑えることも大切だと思います。

しかし、根本解決としては私自身は鍼や漢方が合っていましたので、それらも用いて根本的に体質改善をされることをお勧めいたします。

私は喘息のついでに、冷え性に合う漢方も見つけてもらい、とてもラッキーだったと思います。
風邪に効く漢方も見つけてもらい、私自身はその後、風邪を拗らせることもなくなり、若いうちにこのような経験ができたことは、とても良かったのではと思います。

日本人は自分の健康に興味がないと言われています。
ただ、自分の健康は自分で守った方がいいと思います。

元気な時って、周りの人間関係にも恵まれますし、何をやっていても楽しいですが、病気だと、それだけでイライラとしてしまったり、不機嫌になってしまったりと、何をやっても、楽しくないですよね。

また、私はなかなか病気が改善せずに、病院を3回も通いました。
本当に、お医者さんによって考え方も治療方針も出す薬も相手への寄り添い方も、全く、違います。
幸い、3人目に出会ったお医者さんが西洋薬も漢方も使えるお医者さんだったので、私はとても救われました。
病気は先生が治してくれる、と言う概念ではなく、自分自身で治す!と言う強い気持ちを持つことが大切だと思います。

また、ストレスを排除し、しっかりと休むことに勝る薬はないです。
自分自身を大切に、しっかりと休んでください!



カテゴリー:体験談

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