【医療機器メーカー(薬剤師)監修】最近はやりの再生医療PRPとは?

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PRPって言葉は聞いたことはありますか?

多血小板血漿といい、再生医療の一つです。

再生医療と聞くと、臓器が作られたり、山中教授のことを思い出したりしますよね。

あれは将来的には医療の根幹を変えていきそうな治療になりそうですね。

自己血由来のものなので、そこまでの効果はありません。

効果は、炎症を抑えるという感じですね。

さて、PRPは美容にもよく使われていますね。

しわをなくしたり、禿げ予防だったり色々効果があります。

今回は膝の痛みに関してのPRPをご説明いたします。

美容整形で使われるものが整形外科分野で問題ないのかと感じますが 色々な文献を読んでいる限り、問題ありませんね。

まず、PRPとはなんなのか?

PRPとは多血小板血漿というように、自己血を使って行う再生医療です。 自己血由来のPRPなので副作用はほとんどありません。

多少の痛みがあったりはする可能性がありますが、劇的な副作用はあまり聞かないです。

PRPには多血小板血漿といい、血小板が多く存在しています。

血小板って聞くと、かさぶたのあれでしょ?って思うかもしれません。 その通りです。

最近の研究では、血小板にはさまざま作用があるといわれていて、そのうちの一つが抗炎症作用になります。

そのうちの効果で美容にもいいということで美容外科の先生も手を出していたということですね。

生計分野でいえば、PRPの効果は抗炎症作用です。

つまり、痛み止めですね。 次のセクションでその流れを見ていきましょう

PRPのメカニズム

PRPとは多血小板血漿といい、血小板がたくさん含まれている自己血由来の再生医療です。

さて、先ほども述べたように血小板には意外な作用が入っていました。

それが先ほど述べた抗炎症作用などです。

また、成長因子なども含まれており結果的に痛みを止めて直していくという作用につながります。

ちなみにこれは筋肉での話で、関節だとまた作用が異なります。

炎症には、インターロイキンやTNF-αというサイトカインというメカニズムがあります。

こちらをブロックするのがPRPのすごいところです。

とりあえず、痛みのメカニズムをPRPは止めてくれるということです。

PRP(再生医療)の料金:かなりお高いイメージ

この治療は自由診療が基本になります。

保険診療なら3割負担で済みますが、自由診療なのですべて自分で払う必要があります。

そのため、より一層高く感じると思います。

値段の相場は病院様、クリニック様で多少差がありますので一概には言えません。

ですが、目安としては 筋や健などは10万前後あたり、関節内は30万以上程度ですね。

関節内のタイプのほうは多少差があるイメージですね。

どこの病院様、クリニック様で行っているのか。

これは簡単で『PRP どこで』と調べるとたくさん出てきます。

少し前までは、近くの病院様やクリニック様にはなかったかもしれませんが 最近、ブームが来ていて様々なところで行っています。

日本国内でも150以上は行っていますので、自分の都道府県にPRPの施設があるか確認してはいかかでしょうか。

ちなみに美容整形もたまにあるのでお間違え内容にしてください。

もちろん、医者が行うものになりますので、整体師様は行えません。

お気をつけてください。

どんな手技なの?

やはり、PRPと聞くと再生医療だからなんかすごい手術なのかなって考える方もいるかもしれませんが、そうでないです。

というのも、実際は自己血を注射で取り出して、専用のキットで遠心分離をするだけです。

その後、自分の炎症部位に戻す作業になります。

先生のお使いの メーカーによっても多少は変わると思いますが、だいたい外来の部屋で1時間以内に終わると思います。

患者様は血を抜かれて、戻されるだけなので待ち時間のほうが圧倒的に長いと感じると思います。


さて、いかがでしたか?

最先端の医療であるPRPに関して ご興味を持っていただけたら幸いです。

かかりつけ医や近くにいる専門の先生方に聞いてみるのもいいかもしれませんね。



カテゴリー:その他・予防法, 医療機器メーカー【再生医療PRP】

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