【ep39】偏頭痛に苦しんでいる人へ【予防法】

この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

偏頭痛の特徴

偏頭痛は片方の顳顬(こめかみ)周辺が痛くなり、ひどい症状になると頭が割れるかと思うくらいの頭痛や吐き気、めまい等が起きて歩行困難になる時もあります。

前兆として閃輝暗点という視界にギラギラとした虹色の線がちらつくことがあります。前兆が起きてから30分ほどで頭痛が起きるのが特徴です。

発症する際の条件として挙げられるのが、気圧の変化(主に低気圧の訪れ)や緊張などによる強いストレスが起きた後にその緊張から解放されてホッとした時などにも起きやすいです。

普段の食事からも偏頭痛につながる事があります。

特定の食材に誘因物質が含まれていて、食べ過ぎると起きやすくなるのです。

その食品はチョコレート、チーズ、ぶどう、ナッツ類、柑橘類、ハムやソーセージ等の肉加工品などを食べた場合に起きやすくなります。

日光や照明などの眩しい光からくる強い刺激も原因になり得ます。

夏場などの直射日光が強くなる日は十分注意が必要です。

【発症原因になり得る要因】

・過度なストレスからの開放

・気圧の変化(主に低気圧)

・食品に含まれる誘因物質

・直射日光などの眩しい光

偏頭痛になって感じる事

偏頭痛になると数時間から1日は動けなくなるので、日常生活にとても支障をきたしてしまいます。

とても痛みが強く、その恐怖心から誘因物質を含んでいる食品は絶対に食べないようにしています。

そのせいで何が入っているかわかりづらい外食は控える事が多くなりました。

強い直射日光や眩しい照明でも原因になり得るので、夏場などはサングラスが欠かせないです。

仕事などから帰宅して緊張状態から解放されたりすると起きやすいので、逆に外出先では発症しにくいのがせめてもの救いです。

偏頭痛のイメージ

発症すると身動きとれなくなるほど痛くなるので、とても辛らく恐い印象です。

偏頭痛の前兆である閃輝暗点が見えた時はその日の予定が全てダメになるので、かなり恐怖心を持っています。

薬を飲んでも完全に痛みを防ぐ事ができない時があるので、絶対に発症したくありません。

病気の発見

高校生の時に激しい頭痛と吐き気に襲われて、家で起き上がれなくなったのが最初の発症でした。

それから2~3カ月に1回のペースで起きています。

家族にも偏頭痛と診断された人がいたので、遺伝なのではと疑いを持ち病院を受診することにしました。

受診

現在は、「頭痛外来」がある病院で診察を受けて薬を処方してもらっています。

大きな病院で診察を受けていた時は「脳神経外科」に通っていました。

市販の痛み止めでは治まらない事や、発症したら数時間は動けなくなる事、家族に偏頭痛を発症している人がいる事を伝えたところ、偏頭痛だと診断されました。

治療

通院による治療はせず、予防を目的とした投薬治療です。

薬は「リザトリプタンOD錠10㎎」を処方され、常に持ち歩いています。

前兆が現れたりした時にすぐに服用するようにしています。

しかし、薬を服用しても完全には防ぐ事が出来ず、発症時間を短く終わらせる程度なのが難しいところです。。

予防策として、日常生活でのストレスをなるべく減らすように心がけたり、事前に低気圧になるとわかる場合は予定を入れなかったりして、対応できるようにしています。

食事に関しては、誘因物質を含むとされる食品は絶対に食べないようにしています。

チョコレートとチーズを食べたときに頻繁に起きることが多いので、それらを含む食品はパッケージなどに表記されている原材料名を必ず確認するようにしています。

その後の経過

予防のための薬、前兆が起きた時の薬を服用するようになってからは以前よりも偏頭痛に対しての恐怖心が減りました。

しかし、薬を服用しても完全には防ぐ事が出来ないのが難点。

薬を服用しても3時間くらいは痛みが続くので、発症しないための予防策を重点に置いて生活をするように心がけています。

【日常生活での予防策】

・ストレスの軽減するように心がける

・誘因物質を含む食品を食べない

・食品の原材料名を確認

・直射日光を防ぐためにサングラスを着用

・前兆の閃輝暗点が現れたら薬をすぐに服用

まとめ

偏頭痛の発症原因が判明してからは、食品に含まれている原材料名のチェックを欠かさないようにしています。

完全に痛みを防ぐ事ができないとわかっているので、予防策を徹底することで痛みを最小限にするのが、この病気と付き合っていく最善策だと感じています。

ストレスを軽減するために生活環境や、食生活の見直しをすると良いかもしれません。

普段食べている食品に誘因物質が含まれている可能性があるかもしれないからです。

市販の痛み止めで治まらない人は、「脳神経外科」、「頭痛外来」を受診することをオススメします。薬を変えるだけで現在の痛みが軽減されるかもしれません。

同じ病気にかかっている人へのメッセージ

偏頭痛はストレスの軽減や、誘因物質を含んでいる食品を避ける事でかなり防ぐ事ができます。

天気予報(気圧)を普段からチェックするのも忘れないようにしましょう。

現代はスマホの普及でアプリを利用して、手軽に気圧の上がり下がりを知ることができるのでアプリをダウンロードしてチェックしましょう。

偏頭痛の症状は人によって程度が全然違うことが多いので、素人目で判断せずに少しでも疑いがあったら病院を受診した方が絶対に良いかと思います。



カテゴリー:体験談

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