【ep61】原因不明の病【検査でも特定できない症状】

この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

今回は私が患った『原因不明の病』を、順を追いながらお話したいと思います。
何の病気か分かれば誰かの役に、また誰か同じ症状の方がいれば治し方を聞いてみたいと思い書きましたのでどうぞ宜しくお願い致します。

症状の出始め

1998年夏過ぎから、左足裏の真ん中当たりから踵にかけて、歩く度に刺すような痛みが走るようになりました。
関節か筋なのかはわからないです。

年を越す前には、痛みは気が付いたら無くなってました。
病院にはいってないのですが、結果として約半年で症状はおさまったのです。

しかし、1999年正月過ぎに両膝の関節の痛みが走るようになりました。
これも夏過ぎには痛みもなくなりましたが、夏終わりに今度は右腰の痛みが出たしました。

腰の痛みも、半年ほどでおさまりました。
リュウマチかとも考えたのですが、そうでもなさそうで…

ついに病院へ

2020年、世の中では新型コロナウイルスが全世界に蔓延した年です。
その頃には腰の痛みもなくなっていましたが、2020年2月ごろに、今度は左肩関節の痛みが出始めました。
この時は五十肩かなと思ってました。

そしてついに、その2ヶ月後くらいに重いものを持ってしまい、更に左肩を痛めました。

今までは、ブラック企業に勤めてて万年人不足でいける会社の雰囲気ではなかったのですが、新型コロナウィルスの影響で会社本部から『具合が悪くなったらすぐに病院に行くように』との命令があったので、病院にかかることになりました。

まずは整形外科での検査

まずは整形外科に行きました。
たいした怪我ではないと私は思い、たぶん『五十肩』か母親と同じ『石灰沈着性腱板炎』だと思ってました。
以前、母が石灰沈着性腱板炎を患った時は注射一本で完治したので、自分の症状も無意識に軽く捉えてしまっていたのかもしれません。

整形外科病院では問診を受けた後、検査として【レントゲン・CTスキャン】を撮りました。
しかし、検査結果は『原因不明
なぜ痛みが出てるのかが分からないとの結果でした。

内科から循環器科へ

新型コロナウイルスで会社が休業になり、今度は具合悪くなって内科にかかりました。
診察を受けると、詳しく調べたほうがいいとのことで、血液血管センターの循環器科に回されました。

血液検査受けた結果、以下のことが分かりました。

高脂血症異常脂質…通常は数値が100以下なのですが、私は700を超えて動脈硬化の危険は信号が出て血液が自分の血管を傷付けてると医師から説明ありました。

脂肪肝…高脂血症異常脂質のせいで肝臓が綺麗な血に浄化出来なくなって、肝臓に負担がかかり過ぎてるとのことでした。

尿酸値…尿酸値が高く、これ以上高くなったら薬が必要と説明されました。

糖尿病…初期の段階だから、食生活に気を付けるだけで今のところは良いという事です。

熱中症…体力が落ちて血液中の水分量が異常に少なくなってるので、水分を今まで以上に摂取する事と安静と言われてます。

高脂血症異常脂質の薬は今でも飲んでいます。

そして心療内科へ

2020年の秋ごろから、微熱が続いて体温調節が出来ずに、
めまい、身体の怠さ、体温調節、身体が酔っぱらいのようにふらふらして、記憶力の低下、集中力が続かない
などの症状が出てしまい、循環器科の医師に相談したところ「循環器科の症状ではない」と言われ、今度は心療内科に行きました。

心療内科に行ったら物凄く混んでてびっくりしました。
診断の結果は自律神経失調症不安障害でした。
会社の上司の無理なノルマ、部下の対応と知らず知らずのうちにストレスが溜まっていたのでしょう。

症状はやっぱり直ぐには治らなく、時間を掛けて治していくしかないものでした。
ただ循環器科も心療内科も言われたのは、どちらの症状も重症で「普通なら働ける状態じゃないんだよ」とのことでした。

ここまで色々な科を受診しましたが、肩の事は整形外科、循環器科、心療内科の先生たちも分からないという事で、肩の症状はどんどんひどくなって来ました。

妹にも似たような症状が

私の妹は主婦ですが、血液中の白血球と赤血球のバランス比率が良くなくその為に免疫力が落ちてる病気を持ってます。
妹も私と同じく関節が痛かったりしてます。

関節痛だけではなく、『唾石症』という唾液が出る線にカルシウムが固まり唾液腺を塞いでしまう病気も罹っています。

治す方法は
唾液腺に胃カメラの小型を入れて取る
手術で取る。
ただし施術で取ると口の周りなど顔のどこかに麻痺が残るリスクが高いのです。

そして今、妹は別の病気、髄膜炎の難病で脳と脊髄が痛いと言ってます。
この病気はもう東京の病院の医師と医療器材でしか治せないそうです。

続く症状、日常生活にも影響が

左右の肩は24時間痛み続けています。
最近では胸の筋肉から肩上の筋肉、肘、手首までもが痛み出してしまい、更に握力もかなり弱くなりました。

今ではジュースのペットボトルを開けようとしても開けられず、時間を掛けて開けてる感じです。

服を着るのにも激痛に耐えながら、ゆっくり着るしかありません。
対策として、服は大きいダボダボの余裕がある服を着るようにしてます。

寝る時も寝返りも打てず、横を向いたら自分の身体の重さで肩の関節がゴシャと潰れたような鈍い音と痛みが出てしまいます。
かといって、寝返りを打たずに仰向けにずっといると、やはり床ずれが起きます。

痛みと不安で眠れないので心療内科の先生に精神安定剤と睡眠薬をもらいますが、それでも一晩しっかり寝れない時があります。

更に、最近になって耳にも痛みが出てきました。

身体に力をずっと入れているとある程度の痛みには我慢出来ますが、気を抜いた時の痛みは『のたうちまわるほど』という表現が当てはまるものです。

現在の状態

実際に、整形外科で強い痛み止めをもらいましたが、全然痛みが治りません
他にも、ネットで五十肩や腱板断裂に効くツボなど調べて試しても良くならず、ちょっと外に買い物に行くだけでヘトヘトになります。

会社にいたらストレスが増すだけなので、病院の先生に相談し『傷病手当金』を申請してます。

心療内科の先生から、「神経内科か脳神経科に行ってみたら」とアドバイスをもらったので、他の医院に行くことも試してみたいと思います。

まとめ

病気には遺伝や食生活、環境、そして1番大きいのがストレスだと思います。

ストレスフリーな生活が病気を治すのには良いのですが、それが叶わない場合はどうやって病気と上手く付き合うかを考えていかないといけないと思います。

私の症状も悪化してますが、誰かの目に止まって何かの役に立てれば良いと思います。


運営のハルです。
治療法を募集中です。何か分かることがある方がこの記事を見ましたらコメント欄にお願いします!



カテゴリー:体験談

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